政治家は責任とって辞めても、待ってるのは楽しい老後生活!

どうも!GWで実家に帰省して、4か月ぶりにテレビ番組を見たkenoko114514です。

久々に視聴したテレビ番組は、

今村復興大臣が東日本大震災の被害に関して「まだ東北で、あっちの方だったから良かった」と発言したことが問題になり、その結果、大臣を辞任することになった、というニュース番組でした。

今村復興大臣は大臣を辞任するつもりは無いと言っていましたが、いろいろあって結果的に辞任することになったようです。

「責任を取って辞める」政治家の方々は大勢いらっしゃるかと思います。

ネット上でも「責任を取って辞めろ」という声が多く聞こえてきますよね。

しかし、私は「責任を取る=辞める」という考え方は違うんじゃない?と思ってます。

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まぁ自分が政治家の立場だったら辞めるよね!

いきなりですが、政治家の立場になって考えてみると、自分なら間違いなく辞めています(笑)

  • 年齢は70歳
  • 子供は成人しているし、孫もいる
  • 政治家を続ければ、マスコミや民衆から追及されるのは確実
  • 辞めればオサラバ、楽しい老後

この立場なら、誰だって間違いなく辞めるでしょう。めんどくさいマスコミや民衆からの追及は全部放り投げて70歳からの自由な老後を過ごしますよ。

政治家を辞めると、バラ色の老後生活

政治家って収入が多いイメージがありますよね。

では、具体的な金額で言えばどれくらい貰っているのでしょうか?

気になって調べてみたところ、国会議員の給料(歳費)は法律で決まっていました

第一条  各議院の議長は二百十七万円を、副議長は百五十八万四千円を、議員は百二十九万四千円を、それぞれ歳費月額として受ける。

第八条  議長、副議長及び議員は、議院の公務により派遣された場合は、別に定めるところにより旅費を受ける。

第九条  各議院の議長、副議長及び議員は、公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等のため、文書通信交通滞在費として月額百万円を受ける。

第十一条の二  各議院の議長、副議長及び議員で六月一日及び十二月一日(以下この条においてこれらの日を「基準日」という。)に在職する者は、それぞれの期間につき期末手当を受ける。これらの基準日前一月以内に、辞職し、退職し、除名され、又は死亡したこれらの者(当該これらの基準日においてこの項前段の規定の適用を受ける者を除く。)についても、同様とする。

出典:e-Govウェブサイト 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO080.html

第一条にある通り議長なら217万円、副議長なら158万4千円、普通の国会議員でも129万4千円を月収で受け取れます。つまり国会議員は少なくとも年収1552万8000円です。

旅費(交通費)も支給されます。ホワイト企業ですね。

加えて現在のネットが発達した時代でも、書類を発送するためという名目で月100万円を貰えますし、

年2回、期末手当という名のボーナスがあります。

以上を考慮すると歳費、書類代、ボーナスだけで年収3000万円は超えるでしょう。政治家様様ですね。

これだけ給料があれば貯金が無いということはありえないでしょう。自由な老後を送るには十分な金額を持っていると思います。

責任取りはパフォーマンス

会社で仕事をしている一般人こと、サラリーマンの立場からすれば仕事を辞めるということは、最悪生活が出来なくなるほど重大なことです。

サラリーマンから見れば、責任を取って辞める姿は十分に身を切ったと感じられることでしょう。

しかし、貯金があって老後を考えている政治家の立場からするれば、生活に支障は出ませんし、貯蓄があり自由な老後が待っているだけなので大した問題は無いと予想できます。

辞める姿を見せれば納得してもらえる上、責任を取った形を保てるので、辞めた人はそれ以上は追及されないでしょう。辞めた人が所属していた政党は追及され続けてしまいますが・・・

責任を取る=問題が解決するまで戦い続ける

マスコミ側も失言一つで何日もしつこく報道しています。うっかり口が滑って問題発言をしただけで、親の仇のごとく叩かれる、発言を訂正してお詫びしても非難を浴びせ続けられます。

悪いことをしたなら謝れ。マスコミが言うこともここまでは理解できます。ですが「辞めるまでバッシングし続ける」マスコミの姿勢は行き過ぎじゃないですかね?政治家を選ぶのは地元の有権者ですしマスコミがそこまで言う必要はあるんですか?

ですが、マスコミに叩かれたから責任を取って辞める政治家。これもいかがなものでしょうか。

責任のある仕事をするなら、途中で放り出さずに最後まで仕事をし続けるのが正しい姿だと、そう思いませんか?

失言程度ですぐに辞める政治家ではなく、日本が抱えている問題に対して真摯に向き合い、戦い続けてくれる政治家を私は応援したいです。

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